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その昔14世紀〜18世紀に栄えたアユタヤ王朝は隣国ミャンマーによる侵略の危機にさらされていました。
その時素手で相手を倒すためにあみ出された武術、それが、ムエタイです。
ムエとは格闘技の意味、すなわち、タイの格闘技と言う事になります。
ムエタイは、頭、両手両足、両膝、両肘と、身体のあらゆる箇所を武器としており、まさに立ち技ならなんでもありの格闘技です。
特徴的なのは組みあっての技術にもさまざまなバリエーションがあると言う事です。
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キックボクシングは戦後、渡タイした日本人がムエタイを見て、日本で作ったもので、ルール的にはほとんど変わらず、ムエタイと同じく肘、膝を使うことができます。
違いはラウンド間のインターバルがムエタイが2分なのに対し、キックボクシングは1分となっている事です。
また、ムエタイはミドルキック、膝、肘、首相撲からの崩しなどのポイントが高いです。
日本のキックボクサーの多くがタイ人トレーナーによる指導を受けているようです。
近年大人気のK-1は、空手団体が立ち上げたもので、肘打ちは禁止とされています。
最近は首相撲を禁止することで、見る側にとって、よりスリリングで分かりやすいルールを採用しているようです。
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